お腹ぽっこりをひっこめる6つの方法

ベリーダンスでお腹のぽっこり対策

概要

ダンス系のエクササイズの分野ではすっかり知られるようになってきたベリーダンス。実は、ベリーダンスの「ベリー」は「おなか」という意味です。お腹を中心に腰や胸などを動かすちょっぴりセクシーなベリーダンス、名前的にはぽっこりお腹に効き目がありそうなイメージですね。ということでベリーダンスの簡単なやり方についてご紹介していければと思います。

ベリーダンスはもともとは古代エジプトなどで踊られていました。ひと昔前までは、ベリーダンスは伝統的な踊りという側面が強かったのですが、近年ではベリーダンスの教室なども増え、初心者でもはじめやすくなっていますね。ベリーダンスを追求していくと結構奥の深いものになっていくわけですが、お腹を中心にしたダンスということで、基本動作にはお腹を動かすものも多くあります。今回は、中でもよく取り入れられる3つの動作をご紹介。どれも、お腹を中心としたものなので、ぽっこりお腹撃退に期待できます。

基本動作1「ヒップドロップ」

一方の腰を上下に振るという動作です。右の腰を上下に振りたい場合、右足を一歩前に出して、軽く前にひざを曲げて基本姿勢をつくります。基本姿勢の状態からお尻を意識して、右の腰を上げ下げしていきます。お尻をあげた際に、腰のくびれの部分がキュッとなるのがポイント。

基本動作2「アンジュレーション」

お腹の前の部分を意識した動作です。腹筋を使いながら、お腹をへこませたり、膨らませたりを繰り返し、お腹が波打つように動かしていきます。

基本動作3「フィギュアエイト」

腰を回す動作です。八の字を描くように腰を回していきます。床に水平に動かすものもありますが、縦を意識して垂直に動かすことも。足を肩幅程度に開いて動かすのがポイントです。

ぽっこりお腹が引っ込む理由

今回は基本動作を軸に、どの筋肉が使われるのかを確認してみましょう。

使われる筋肉について

  • ヒップドロップ

    ヒップドロップの動作で使われる筋肉は、腰方形筋(ようほうけいきん)といわれる筋肉です。ちょうどお腹のくびれのあたりにあるインナーマッスルになります。姿勢にも関係しているので、くびれに働きかけるだけでなく、姿勢を保つのにも大切な筋肉です。

  • アンジュレーション

    アンジュレーションは、大腰筋から腹横筋、腹直筋といった主にお腹の前面を大きく使った動きです。

  • フィギュアエイト

    フィギュアエイトは、大腰筋や腸腰筋などの主に腰回りの筋肉に働きかける動きになります。

ご紹介しているのはベリーダンスの動きのごく一部ですが、お腹の前面の筋肉から横の筋肉まで、バランスよく鍛えられるということが分かります。

カロリーの消費は?

ベリーダンスの動きにもよりますが、4.5メッツとベリーダンスの運動強度を仮定します。4.5メッツというと、たとえば体重50kgの人が1時間ベリーダンスをすると、約236キロカロリーを消費するということです。もちろん、体重が軽いほど消費カロリーは減りますし、逆に重ければ消費カロリーがアップします。

お腹のぽっこり対策のオススメ度

オススメ度:★★★★★

さまざまなバランスを考慮してのオススメ度は満点です。まず、お腹の筋肉をまんべんなく使うことができるという点。ぽっこりお腹だけでなく、くびれ作りのためになるのが嬉しいです。
次に、取り組みやすさ。ベリーダンスではより上級者向きのものもありますが、初心者でも取り組みやすいものもあるということで、評価を高めに設定しました。あとは、続けやすさですね。ダンスをしながらぽっこりお腹を解消できるという点で無理なく続けられるのではということで、総合的にみて満点で評価しています。
余談ですが、ベリーダンスはお腹の見える衣装で行うとよりダンスが映えます。あえてそうした挑戦的な衣装を身につけることによって、自分のお腹としっかり向き合うことが、やる気アップに繋がるかもしれませんね!

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