お腹ぽっこりをひっこめる6つの方法

姿勢を正してお腹のぽっこり対策

概要

簡単にぽっこりお腹を解消できないかと探していたところ、候補に挙がったのが姿勢を正すという方法。毎日の姿勢を意識するというシンプルなものです。運動の強度的にはかなり弱いので、運動によって腰をいためるのが心配な方や、筋力が少なくていきなり激しい運動は難しいという方におすすめ!ぽっこりお腹を改善するための正しい姿勢について確認してみましょう。

正しい姿勢とは?自分の姿勢をチェックしてみよう!

正しい姿勢と言われても、自分の姿勢が悪いか良いかなんてよく分からないですよね。そこでおすすめなのが、壁を使った確認方法。壁を背にして、頭と肩、おしりからかかとまで、背面をべったりとくっつけていきます。ここで、「ちょっときついなっ」と感じたら姿勢が悪い証拠。正しい姿勢は、背骨がきれいなS字型を描いた状態で、頭がピンと伸びた状態です。

イスに座るときの姿勢にも注意!

自分の姿勢を客観視したところで、特に日常の生活の中での姿勢で気をつけたいのが、イスに座っているときの姿勢。脚を組んで座るなんてもちろんご法度ですが、背もたれに寄りかかりすぎてしまうと、姿勢が崩れやすいです。イスに座るときは、背もたれに背中をつけないよう深く座り、しっかりと背筋を伸ばすことを意識します。このときアゴを引いて、さらにお腹も少し引くと正しい姿勢になりやすいです。あとは、バランスをとるために足裏が地面にしっかりついていることが大切。足が地面につかないという場合はイスが高すぎるので、イスそのものの高さを調整したり、足置き場をつくったりなどして、姿勢よく座れるような環境をつくりましょう。

お腹のぽっこりが引っ込む理由

姿勢を正すことで使われる筋肉

姿勢を正すことで使われる筋肉は、背部にある脊柱起立筋、骨盤付近の腸腰筋、太ももにある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)など、体を支える大きな筋肉です。また、お腹をひっこめることを意識することによって、腹直筋などお腹周辺の筋肉も使われます。

姿勢を正すことが良い理由

姿勢を正すことで大きな筋肉を中心にさまざまな筋肉が使われるわけですが、姿勢を正すことが良い理由は、単に筋肉が関係している訳ではありません。姿勢を正すことによって、骨盤や猫背など体のゆがみが改善され、体の下に下がっていた臓器がもとの位置へと正されるからです。さらに、体のゆがみは代謝を低下させることにも繋がっています。標準体重よりも痩せているのに、なぜかお腹だけぽっこりしているのは、悪い姿勢が原因かもしれません。

姿勢を正すことでの消費カロリー

姿勢を正した状態でも、何もしないでぼっとしているということは考えにくいです。ここでは、座った状態でデスクワークをしているイメージで消費カロリーを考えてみましょう。座位でデスクワークをしているときの運動強度は1.5メッツ。1時間の作業で体重50kgの人の場合、約79キロカロリー消費することになります。睡眠時が0.9メッツで1時間あたり約47キロカロリーですから消費カロリーとしてはあまり高くはないという印象ですね。

お腹のぽっこり対策のオススメ度

オススメ度:★★★☆☆

姿勢を正すという方法は筋肉に積極的にアプローチしたり、カロリーを消費したりという方法ではありませんが、誰でもはじめやすいというのがポイント。バランスを考慮して、5点中3点で評価しました。普段から猫背気味の方や、痩せているのにお腹だけぽっこりという方はより効果が期待できるので試してみる価値はあるかもしれません。

ページのトップへ戻る