お腹ぽっこりをひっこめる6つの方法

お茶を飲んでお腹のぽっこり対策

概要

脂肪吸収を抑えるお茶やダイエットティーなるものも巷では販売されていますが、そもそもお茶にぽっこりお腹を解消することはできるのでしょうか。ということで、お茶とぽっこりお腹の関係について調べてみました。

お茶を飲んでぽっこりお腹対策

お茶を使ったぽっこりお腹対策。その名の通り、お茶を飲むだけというなんともシンプルで簡単な方法です。これなら運動が嫌いな人やおおざっぱな人、すぐに三日坊主でやめてしまう人でもできそうですね。

一日にどのくらい飲むの?

さて、単にお茶を飲むだけと言いましたが、お茶を飲む量については何か決まりがあるのでしょうか。残念ながら、何倍飲めばこれだけの効果が得られるという信ぴょう性の高い研究結果というのはありません。ただし、カフェインの含まれたお茶を飲む人と飲まない人では、飲む人の方が病死のリスクが低下したという研究機関の報告があるようです。

しかし、体にいいからと飲みすぎるのも考え物。お茶の成分を過剰に摂取することによって、一部の栄養分の吸収を阻害するなどのリスクが研究によって問題視されているからです。WHO(世界保健機関)の定めるところによると、1日コップ10杯以下の摂取であれば特に問題はないと考えられます。

こまめに飲むのが理想

お茶に限ったことではありませんが、一気に水分を補給するのは胃の負担になってしまいます。お茶を飲んでぽっこりお腹対策をしようというのであれば、朝起きぬけや食後などお茶を飲む時間を決めるなどして、こまめに摂取することが理想的です。

お茶の種類と注意点

お茶と一口に言っても、今や緑茶や紅茶をはじめ、さまざまな種類のお茶が販売されるようになりましたね。とはいっても、緑茶などをメインにして飲んでいる方も少なくないかと思います。お茶にはさまざまな成分が含まれていますが、お茶を摂取する際に注目したい成分のひとつがカフェイン。カフェインはコーヒーにも含まれている成分で、覚醒作用があるからと、よく眠気覚ましに使われる方も多いのではないでしょうか。

実はこのカフェイン、胃にとっては刺激物となりますので、空腹時に摂取すると胃がキリキリするということがあります。さらに、寝る前に飲むとよく眠れなくなるということも。緑茶のカフェイン量はコーヒーと比較すると少ないのですが、それでも緑茶のようにカフェインが含まれているお茶もありますので、寝る前や空腹時は避けるなどして、飲み方には注意したいものです。

お腹のぽっこりが引っ込む理由

さて、お茶を飲むことで本当に脂肪燃焼に繋がるのかということについて、お茶の成分をもとに比較していきたいと思います。今回、比較していくのは緑茶と黒烏龍茶とプーアル茶。比較的日本ではなじみのあるお茶です。

緑茶の場合

緑茶の数ある成分の中でも、ぽっこりお腹対策として注目されているのが、カテキンです。カテキンとは、緑茶特有の渋みを出している成分のこと。ある調査によると、1日2回カテキンの入った緑茶を飲むことを3か月続けたところ、緑茶を飲んだ人と飲まなかった人とでは約1kgの差が見られたのだとか。以上のことから、カテキンには体脂肪を低下させる働きがあるのではないかとされています。

黒烏龍茶の場合

黒烏龍茶は、脂肪の吸収を抑えて、排出を促すという点で注目されているお茶です。黒烏龍茶の中の烏龍茶重合ポリフェノールという茶葉発酵の過程で生まれた成分に効果が期待されています。

プーアル茶の場合

プーアル茶は、緑茶に微生物などを使って発酵させた中国茶の一種。プーアル茶に含まれる重合カテキンが脂肪の吸収を抑えるとしてぽっこりお腹対策に期待できます。

緑茶、黒烏龍茶、プーアル茶をそれぞれ紹介しましたが、それぞれ消費者庁から体脂肪の吸収などにおける特定保健用食品として許可を得て、効能を表示した商品もいくつかあります。消費者庁から認められているという点では、ぽっこりお腹の対策としてやや信ぴょう性の高い食品だと言えますね。

お腹のぽっこり対策のオススメ度

オススメ度:★★★☆☆

通称トクホの表示にも商品とは別に、食事はバランスを大切にという表示がなされています。表示からもわかるように、お茶をたくさん飲んだからと言って、食事のバランスなどが乱れていれば、思うような結果も得られないということです。お腹のぽっこりを解消するという点では比較的効果が緩やかであることから、少し減点。しかし、ズボラさんなどでも、比較的さまざまな人がはじめやすいという点から5点中3点の評価としました。

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